中古マンション売却・購入のQ&A、裏話、ノウハウ専門サイト/中古マンションスクエア江東区を運営するエムティーハウス株式会社代表の角田がすべてを解説します。

契約準備(調査)

契約準備(調査)

不動産会社は中古マンションの取引に関して下記のような書類を準備・確認いたします。
①管理会社
管理会社の連絡先は下記から確認します。
通常は管理会社から依頼書をFAXいただき、記載した依頼書及び振込の控えをFAXし申込みます。通常は3営業日前後かかります。

事務所使用の可否・リフォームの申請・共用部分の持分をはじめ、マンションの規約が記載されています。

ペットの制限・フローリングの制限・楽器の制限等、買い手に説明すべき事項が記載されています。

修繕積立金の積立総額・管理費等の月額・滞納額・大規模修繕の予定などが記載されています。

個人情報の関係もあり、いただけないケースも多いですが、新たに決まった事項が記載されていますので極力取得します。いただけない場合も管理事務室にて閲覧ができるケースがあります。

②区役所・市役所

商業地域か住居地域か、都市計画道路の計画はあるのか、容積率・建ぺい率・地区計画はあるのか等を確認します。
東京都の場合は調査(東京都)のリンクから確認できます。

道路幅員・接道の長さを確認します。
また公道・私道か、及び建築基準法上の道路か否かも区役所にて確認します。
江東区の場合は調査(江東区)のリンクから確認できます。

区役所の建築課で取得できます。
新築時の建築確認番号・建築確認取得日がわかるとスムーズです。
(新築時パンフレットに記載されているケースが多いです)
こちらに確認申請した際の使用容積率・建ぺい率・容積対象外面積等が記載されています。
築年数・建物延べ面積によっては行政区ではなく東京都の管轄の場合もあり、東京都の場合は閲覧のみとなります。

完了検査をいつ行ったか等が記載されています。
昭和40年築等の古いマンションの場合、まれに完了検査を行っていないケースもあります。

大雨・洪水や堤防の決壊した際のハザードマップを原則どこの行政区も用意しています。

通常区役所・市役所の建築課で確認できます。
該当物件の住所を確認し、区役所担当者に調べていただきます。
概ね100以内や日照・眺望に影響する可能性がある場合は、計画物件の建築計画概要書を取得しましょう。

③法務局

内法面積・建物全体の建築面積や抵当権等の記載があります。
売買契約の際は極力直近の謄本を取得します。
また、敷地権のマンションの場合は土地についても記載があります。

敷地権ではないマンションの場合、土地面積等を確認します。
敷地権のマンションの場合でも取得し、地役権等について確認します。
たとえば、鉄道が地中を通っている場合、送電線が通っている場合記載

前面道路が私道か区道か(区の所有であれば筆が書いておらず空白です)
どの敷地と接しているか
等が確認できます。

隣接地で気になる点があれば、取得します。
例えば再開発の計画がありそうな場合や、
道路と敷地の間に細い筆が入っている場合
※築年数の古いマンションの場合は要注意です。

取得できない場合もあります。
取得できる場合でも建築にあたって地積公正した場合と、昔の測量図の場合があるので注意しましょう。

原則取得しております。
区分マンションの1部屋の位置図です。
寸法や全体の中のお部屋位置が記載されています。

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